Big・Uからの効果的な情報発信を!


県庁の情報政策課を訪ねて、情報交換をさせていただいた。

我々NPOが何を行えば、認可してもらった和歌山県の役に立てるのだろうか?というのが、RIISというNPOの存在意義なのだが、現在行っている活動のほかにも有効な活動ができないかを探っている。(活動内容については、このブログで少しずつご紹介したい。)

そこで、いろいろとご指導いただいている情報政策課を訪ねて、我々の今後目指している活動の内容を聴いていただくとともに、企業活動との競合をできるだけ避けて、NPO独自の公益につながる活動を探りたく、ご相談をした。

これまで、県に関わる活動をさせていただいたのは、セキュリティポリシーの策定支援や職員の方へのセキュリティセミナー、Big・Uのネットワーク保守などがあるが、いずれも県の内部の仕事をお手伝いしたに過ぎない。

本来、ボク自身は、Big・Uという施設を有効に活用して、和歌山県からの情報発信機能を確立したいとの思いがあったのだが、まだ十分にその方面の活動ができていない。

指定管理者であるNPO「和歌山IT教育機構」は、Big・Uを活用して、周辺の住民の方々へのパソコン教室等を開催して、県内の人に向けての活動で成果を挙げている。

一方、我々は、県外の人々に対して和歌山県の情報を発信して、多くの県外の方々が当県を訪れてくれるような活動に結びつけたいと思っている。

その1つの活動が「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」として12年間300名余りの方が全国から2泊3日で参集していただくことになり、微力ながら、情報発信と集客にお役に立っていると思っている。

今後、情報セキュリティというテーマをベースに、少しずつ活動内容を充実させて、さらなる情報発信や集客のために努力したいが、この活動が企業誘致などに繋がればさらに役に立てるものと思う。

今回の打ち合わせでは、Big・Uという施設の運営や維持のためにかかるコストを低減するとともに、施設そのものや設置されている既存の設備をいかに有効に活用するか、などについて情報交換させていただいた。

そこで、RIISが今後どういう役割を果たしていくべきかを、もう一度考えてみたい。(臼井)

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