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7月, 2009の投稿を表示しています

害獣対策事業推進会議

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害獣対策事業を推進するにあたって、申請した計画に基づいて研究内容とスケジュールについて関係機関の最終確認を行った。

また、実際に共同研究を行うとなると研究機関が相互に協力し合うことになるのだが、その接点をどこが分担するかなどの確認も行った。

今回の会場は、研究機関の一員であるアサヒ電子研究所で、実際に試作されているセンサーなどの実物を見せていただいた。

いろいろと興味深い試作品や商品を見せていただいて、先生方や我々はそれぞれの分野での応用について様々なイメージを膨らませた。



夕食時に動物を専門に研究している先生方からアリやハチの集団行動についてのお話を伺ったが、自分の関心事であるマルチエージェントシステムや集団で行動するロボットなどへの応用として大変興味深かった。

(臼井義美)

IPAでの研究会と総務省でのご相談

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IPAで開催された「中小企業セキュリティ対策研究会」に参加した。

ところが、行く途中、白浜空港のようなコンパクトなところはいいが、羽田空港のようにやたら登場口まで歩かされる場所は、足の不自由なボクにとってはやたらつらい。

元気なときはまったく気にならなかったけど、杖をついてじっくり眺めると、同じ風景でもとても広く感じてしまう。

今回のIPAでの会議では、中小企業に有用なサポートツールを提供するについて、どのような課題があり、それに対してどう対応すれば良いかを議論した。

また、会議の参加者の中にJNSA西日本支部のWGでご一緒したN氏もおられたので、久しぶりにおしゃべりができた。

会議が終わって、すぐに総務省を訪ねた。

梅雨明けが遅れていて、どんよりした天気だったけど、雨が降っていなくて良かった。



同じ合同庁舎に警察庁も入居しているが、立替え以前の雰囲気いっぱいのビルには良く出入りしたけど、この庁舎が建設中の頃から、ボク自身が訪ねる機会がなくなった。

庁舎の1階に放送中のテレビのモニターが並んでいたが、ブラウン管が使われている部分があったのに、ちょっとびっくり。

総務省では、これまで白浜シンポジウムに対してご協力いただいた方に今年開催したシンポジウムの状況をご説明したり、RIISが地域のための支援を進めようと考えているいくつかのテーマについてもアドバイスをいただいた。



(臼井義美)

日食中継

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6大学・高専の戦略的大学連携支援事業という仰々しい名前の事業の一貫として、2009年の皆既日食の中継がBig・Uの多目的ホールで行われた。

これは、Big・Uに設置されているネットワーク回線などの活用実験だと思うけど、日食中継そのものはテレビでもやっているだろうから、内容自体のどこに意味があるんだろうと思った。

RIISの関係者もこの事業に関わっているので、機会があればそのあたりをじっくり聞いてみたい。


でも、Big・Uという施設のおかげで、このようないろんな実験や研究会が行われていることがとても面白い。

この地域でも、当日は厚い雲に覆われていて、せっかく配布してもらった観察用メガネも使いようがなかったのが残念。



26年後の日食に備えて、大切に保管しておくかな。

ま、生きていれば使えるかもね。。。

(臼井義美)

マルチセンサーによる害獣対策事業の打ち合わせ

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農水省より研究委託を受けた害獣対策事業が、いよいよ本格的に始まった。

RIISは、マルチセンサーを搭載した檻の開発を受け持つことになっているため、センサー部分を担当するA電子研究所と打ち合わせを行った。



そこでは、研究者の方を交えていろいろなセンサーの組み合わせについて検討した結果、映像をシルエット化して、動物の種別と頭数を判別できるシルエットセンサーをベースに研究を進めることとなった。

また、檻の設計に関しては、和歌山高専の指導をいただくことにしており、機械やロボティクスご担当の先生方と、電子じかけの檻の構造に関してご相談をした。



RIISでは、現在一般に利用されている檻の調査を行ったので、これを基にいくつかの電子檻のプランを作成することにしている。

(臼井義美)

高齢者のためのICT活用

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白浜町長のご紹介で、社会福祉協議会のO氏に訪ねてきていただき、高齢者対策に関する打ち合わせを行った。

白浜町は高齢化率が高くしかも山間部の独居老人が多いので、彼等へのサポートが急がれている。

そこで、ボクが大阪市のアクティブシニアの会合で発表した「ICTを活用した高齢者サポート」の構想を説明したところ、とても関心を持っていただいたので、具体的な利用方法について協力しあうこととなった。

(臼井義美)