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堅田保育園実証実験の取材成果

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9月25日に実施した堅田保育園での実証実験には、NHK和歌山放送局、テレビ和歌山、共同通信社(大阪支局・和歌山支局)、読売新聞大阪本社和歌山支局、朝日新聞社紀南支局、紀伊民報の6社が来てくれた。

見つかった記事やニュース動画を紹介しておこうと思う。
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【紀伊民報 2019年9月26日付】

- AGARA 紀伊民報より記事抜粋-
子どもの避難位置GPSで確認 白浜の保育園で実験

 和歌山県白浜町堅田の堅田保育園で25日、衛星利用測位システム(GPS)発信器を付けたライフジャケットを園児が着て避難する訓練があった。協力した田辺市新庄町のNPO情報セキュリティ研究所職員が位置情報をタブレット端末で確認し、効果を実験した。

 地震と火災を想定した訓練で、園児はライフジャケットを着て園庭へ避難。その動きを同NPO職員が端末で確認した。さらに迷子が出ることも想定し、同NPOの職員がGPS発信器を付けたヘルメットをかぶり、園庭から離れた場所に待機。端末を持った別の職員がその位置情報から探し出すことも確認した。

 同園の笠原惠利子園長は「子どもたちはスムーズに避難できていた。位置情報が分かるというのは災害時にも役立つと思う」と話した。

 園児の位置情報は、田辺市新庄町のビッグ・ユー内にある同NPOの事務所でも臼井義美代表理事らが大型モニターで確認していた。臼井代表理事は「被災者がどこにいるか分かるので、救助に有効だと感じた。今後は、より効果的な使い道を考えていきたい」と話した。
https://www.agara.co.jp/article/24956?rct=nnews
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【共同通信社】
園児がGPS装着、救助に活用 和歌山、地震想定し実験
https://www.youtube.com/watch?v=l2XneGuEnng
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【テレビ和歌山】
(制作・提供:テレビ和歌山)
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【朝日新聞 2019年9月26日付】
GPS発信機付け園児たち避難訓練

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【読売新聞 2019年9月26日付】
園児GPS持ち避難訓練

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他にも、【NHK】を見つけたが、…

堅田保育園へ実証実験のお礼に伺った

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昨日に続き、今日の天気も快晴だ。



昨日は実証実験終了後、各報道関係者が防災センターに見做したRIISの会議室に来ることになっていたので、保育園に居たスタッフには、トラッカー等の回収は翌日に回し、早急に戻ってきたもらっていた。

今日は、トラッカー等の回収と昨日のお礼のため、再び堅田保育園を訪れた。



園長先生は不在だったが、職員の方にお礼を伝え、トラッカー等の機器を回収した。
ライフジャケットからトラッカーを取り外してくれていたので、回収もスムーズに終わった。

堅田保育園は、緑に囲まれて静かで良いところだと思った。

LoRaレスキューネット実証実験

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LoRaレスキューネットの実証実験を堅田保育園で行ってきた。 天気は快晴で、実証実験には最高の天気だった。
今回の実証実験にはボクを含め6名のスタッフ(石垣、下川、妻木、西庄、橋本)で参加し、RIISの会議室と保育園に分かれた。 RIISの会議室を防災センターに見做し、地図表示用とドローンの映像表示用の2つのモニターを準備し、理想的な防災センターを構築することが出来た。


保育園には、石垣、下川、西庄が伺い、9時から打ち合わせと準備に向かった。 保育園に到着すると地図表示など実証実験の準備をすすめてくれた。またボクが、先生に渡すウェアラブルトラッカーには、先生の名前を表示したいと頼んでおいた件は無事に準備と登録ができたようだ。 防災センター側でも、地図上に先生の名前を確認することができた。
保育園には報道関係者が来園し始め、校長先生やスタッフが説明や取材に応じたようだ。


ボクは防災センターで、橋本くんから送ってくる予定のドローン映像を表示する準備を妻木君と設定した。 そのうち、田辺消防本部から、楠本指令長と白浜から出向している真鍋氏がやってきた。 4Kテレビに地図を表示して、LoRaネットワークと地図表示の説明をした。

楠本指令長たちに説明をしていると、ドローン技師の橋本くんも堅田保育園で準備が整ったようだ。 ドローンの搭載カメラとの接続試験を行ったが、すぐに映像が表示できてほっとした。

10時に地震発生の園内放送があり、調理場から火災が発生した想定の避難訓練がはじまった。 園児たちは、先生の指示に従ってライフジャケットと着用。 一部の園児には、トラッカー付きのライフジャケットを着用してもらった。


園児たちの避難がはじまり、スタッフも一緒に避難を開始した。 迷子役の西庄くんは、避難場所の園庭ではなく、職員駐車場へ向かってもらった。


地図表示にも園児が園庭に集合している様子が表示されていた。 ドローンからリアルタイムの映像が送られてくると、地図だけでは分かりづらい情報も見えてくるから、やはり災害にドローンは有効だと思う。


石垣くんは、白浜町消防本部の職員や、報道関係者にタブレットに表示された地図表示を見せて、避難者の状態と、迷子役の説明をした。


地図表示では、一人違う場所に居ることがわかる。 ここから、捜索開始だ。 橋本くんに連絡して、離れているトラッカーの位置へド…