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12月, 2013の投稿を表示しています

Big・Uも冬の準備

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和歌山県の紀南地方も「ようやく冬の気配が濃厚になってきた。 Big・Uの中庭もようやく紅葉が終わり、木々も葉が散り終わり冬の準備に入っている。 今日は、クリスマスだけど外に出ても結構暖かい。 この地域で、冬が感じられるのは来年になってからだな。 寒い地方もあるだろうが、ここは、ゆったりと冬になる感じだ。

大阪でセミナー参加とシステム打合せ

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今度の白浜シンポジウムの講演をお願いしている伊東寛氏のお話しをお聞きするチャンスがあったので、シンポジウムのサイト構築の打合せを兼ねて大阪に行った。 当日は、曇り空だったが、大阪は寒かった。 桜橋の駐車場にクルマを停めて、歩いてすぐ近くの会場に向かった。   会場のビルの近くで、講師の伊東氏に出会ったので、「白浜シンポジウムでもよろしく。」と挨拶した。「テーマはまた調整しましょう。」「温泉も楽しめますよ。」「楽しみです。」などとお話しした。   会場で、講演をお聞きしたが、聞きやすく楽しいお話だった。     その後、橋本君を交えて、近くの喫茶店でシンポジウムのシステム構築について打合せを行った。   (臼井義美)  

テレビ和歌山との打合せ

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RIISがIPAの公募に応募しては、と理事の上原氏に教えてもらったので、先日テレビわかやまを訪ねてご相談したんだが、今日はテレわかの田中氏がRIISの事務所に直接来られて、具体的な話をしたいということになった。   まず、昨年までの作品をTVで見ながら、作品の凡そのクオリティを探った。   また、IPAの仕様に撮影場所は東京近郊との指定があったので、IPAに確認したらIPAの担当者が同行するためだそうだ。   ま、こちらが出向けばいいだけなので、それを想定してプランを作ってみよう。   ヒコーキで50分だから、白浜だって東京近郊じゃないかなあ。   (臼井義美)

白浜シンポジウム実行委員会を開催

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シンポジウムの準備が進むにつれて、確認すべき事項が増えるので、たびたび実行委員会を開き、委員の方と打合せをしている。 今日も、県警の岡崎庁舎の会議室をお借りして、具体的な議論を交わした。     和歌山でも、ようやく秋が麓まで降りてきて、高速道路からの景色も秋の風情を感じるようになった。     (臼井義美)   

ホテルシーモアとの打合せ

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次回の白浜シンポジウムの準備も佳境に入ってきて、夜のセッションの開催場所としてお世話になっている「ホテルシーモア」に伺い、基本的な開催方針などについてご説明するとともに、使用したい部屋などの確認を行った。   次回のシンポジウムでは、BOFをそれらしく行いたいので、実際の部屋を確認した。   うん、ここならそれらしくかいさいできそうだ。     次回も楽しいシンポジウムを行いますので、ホテルのご協力をよろしくお願いします。 (臼井義美)

クラウドサービスについてJIPの説明

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クラウドについて、和歌山県でも対応を進めており、情報政策課などが中心になって、まず4自治体が揃ってクラウドの勉強会を行い、近くクラウド化の作業に入るための準備を行っている。 RIISとしても、これまで研修などを通じてお話ししてきたところであるが、具体的に何らかの提案を行うべきと考え、各社のクラウドサービスを比較検討している。 このうち、自治体が利用しているベンダーに拘らず比較的簡単にクラウド移行のサービスを提供しているJIP社のサービスに注目し、説明を求めた。   説明によると、同社は新開発の簡便なクラウドサービスを主に関東地方の自治体向けに提供しており、クラウド化への移管期間も短いものだと2週間で可能ということで、コストパフォーマンスも良さそうだ。   他のシステムも検討し、自治体からの質問にお答えできるような体制を取りたい。   (臼井義美)

北山村で打合せ

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ナニワ計算センターの岡田氏と北山村にWEBによるセキュリティ自己点検の説明や日程の打ち合わせに行った。 初めて和歌山県の飛び地である北山村に行くことになったが、スケジュールを組む頃は、12月だと積雪で自家用車では危険なのではないかと想定して、前日の串本町に引き続き、新宮で一泊してJR熊野市駅から北山村村営バスで役場まで行くことにしていた。 実際には、村営バスってどんなバスだろうと期待(心配?)していたが、駅に到着したのは普通のマイクロバスで安心したl。   しかし、台風12号の被害で復旧工事中の山道をどんどん進むうち、雪でも降れば自家用車では通れないと地元のバスを選んだことに安堵した。   運転手さんが、「あんたら、役場に行くの?」と言って、北山村役場の前でバスを停めてくれた。     早速、岡田氏がPCを取り出して、利用開始前の準備などについて説明をした。   スケジュール等の打合せが終わったら、事前の約束通り公用車で新宮まで送ってもらえることになっていた。   途中、有名な筏下りに使う筏が展示されていた。 昔は筏で新宮まで下っていたそうなので、今度来た時は、帰りは筏で下ろうかと相談したら、現在は観光時期だけ村内の川に限っで乗れるのだそうだ。        秋の景色を見ながら新宮まで走ったが、途中の山道はボクのクルマではとても通れないねと話したら、別の道をうまく使うと田辺から2時間余りで北山村まで行けるので、試してごらんとのこと。    よし、今度は田辺からクルマで行ってみよう! (臼井義美)