投稿

1月, 2012の投稿を表示しています

農水省事業についての推進会議

イメージ
今年も、大規模な寒波がやってきて、大阪市内で開催された農水省から受託した平成23年度事業の推進会議に、電車で行くかクルマにするか決めかねたが、駅のホームで電車を待つ間に風邪を引く恐れがあるなあ、と考えて、クルマで行くことにした。


研究員の那須氏と待ち合わせて、新大阪に向かったが、途中大阪市内で昼食を取った。
丁度、昼前だったので、幸い本町の道路上に駐車場所を見つけて、近くのレストランに入った。

そこから、会場に設定された貸し会議場に向かったが、ナビがなければとてもたどり着けない程のややこしい道路だった。

最初に、農水省の専門官らから挨拶があり、引き続いて兵庫県立大、アサヒ電子、NPO情報セキュリティ研究所のそれぞれのチームから、担当した研究開発分野の情況について報告があった。


NPO情報セキュリティ研究所では、平成21年度に開発したイノシシ捕獲用檻の扉の落下装置1号機から、電動ソレノイドをエアシリンダに変更した2号機、その小型化を図った3号機、4号機、および無線による落下装置を実現した5号機までの研究開発作業の推移を中心にパワーポイントを用いて説明した。


これから研究成果を商品化につなげるための方法などについても議論をしたが、やはり商品の拡販方法と価格低下が課題である。

この後も、懇親会で語り合いたかったが、今日はクルマで来ることにしたので、参加せずに家路についた。


帰りのクルマの中で、NPO情報セキュリティ研究所における今後の研究成果の活用について那須さんと語り合った。

(臼井義美)

IIJとの業務提携の打合せ

イメージ
大阪産業創造館の斡旋で日本のインターネットをリードしているIIJ(インターネット・イニシャチブ・ジャパン)が、同社のクラウド事業と提携しませんか、と呼びかけてパートナーを斡旋していたので、プランを提示したら第1次選考に提案が採択されたので、プランのプレゼンに出かけた。


大阪もいい天気だったが、風がとても冷たい。
創造館は、ボクが大阪にいるころは、よく利用させてもらった建物だった。
17Fのロビーで、坪庭越しに大阪の本町の様子を久しぶりに眺めた。


プレゼンは、RIISの会員である橋本氏と現地で合流して行ったが、相手方はIIJの企画部長ら4名と創造館の営業部の方で、なごやかな雰囲気の中で我々の提案内容を説明した。

説明の中で、『我々が実施している「白浜シンポジウム」では、当時、SEA(ソフトウェア技術者協会)などでご一緒していたIIJの創業者の深瀬会長におしゃべりしてもらったこともありますよ』と言うと、IIJの担当者は「だれか深瀬さん、知ってる?」と顔を見合わせていた。

IIJでも、もはや若い人が中心になって活躍しているので、もうボクらの時代が過ぎ去ったのかなあと感じてしまった。^^;

(臼井義美)

JANOG29に参加した

イメージ
ボクはJANOGの会合が何だか良く知らなかったが、先日、RIISの事務所で主催者の一人であるサイバーリンクスの那須氏に紹介されて参加した。
JANOGとはインターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することを主な目的としたワークショップ形式の会合で、この手の会合では珍しく和歌山県で開催されるということなので、興味を持って参加した。

今回の参加の目的は、大きく3つあった。1つは、JANOG自体の内容で現在インターネットの技術的な話題がどこにあるのかを知ることと、このような会合の運営方法を視察し白浜シンポジウムの参考にすること。もう1つは、この会合の運営を委託している会社の方とお会いして白浜シンポジウムであればどの部分を委託できるかを相談すること。さらに1つは、和歌山県NPOサポートセンターのに堂本所長にお会いして、NPOの運営や他のNPOとの連携などの情報交換をすることであった。
残念ながら、開催当日は本格的な雨になって、ボクにとっては、会場の外での行動がやたら制約された。
会議のやり方は、白浜シンポのように講師がしゃべるというより、テーマに詳しい仲間が集団で説明するような形式だった。





会場に入ると、若い人たちの議論している熱気が伝わってきて、昔、ソフトウェア技術に関してよくやっていた思い出がよみがえってきた。
また、会場での聴衆のほとんどは自分のPCかタブレットを持ち込んでいて、臨時の無線LANのアンテナを沢山増設していた





企業展示は、白浜シンポと同様に会場外の通路を活用して行われていた。
白浜シンポより、実際のネットワーク運営用の機器に力点が置かれていたが、これは会議の趣旨から当然の内容だった。

今回の目的の1つである事務の委託について、業者と相談した結果、かなりの作業項目を委託することが可能だが、項目別に見積もりをいただいて、当方で具体的な方法を検討することにした。

また、NPOセンターの堂本所長やテレビ和歌山の平原取締役らと打ち合わせを行った。堂本所長は、かつてボクが「関西電子共和国」を運営していた頃、けいはんなの住友ホールで桑名正博さんなどが参加していたイベントを懐かしそうに振り返っていた。確かにあの頃はインターネットの黎明期だったなあ。







第1日目の夕方には懇親会が開かれたが、会場が遠くバスで30分くらいのマリーナシティの…

ねっと安全パトロール事業打ち合わせ

イメージ
1月18日、和歌山県教育委員会を訪ね、本事業で構築したWEBサイトを、より分かりやすくまた、活用していただきやすくするための改修作業を行ったので、タブレットPCを使って、ご報告した 。


また、年度末報告書を作成するにあたり、昨年度との比較データなど作業の途中経過をご報告した。

2月末まであとわずかとなったが、スタッフで話し合いを重ね、昨年度より充実した内容の報告書ができるよう、頑張りたい。

(下川)






無線落下装置のテスト

イメージ
研究員の那須氏と武村氏とともに、浜地鉄工所で無線落下装置のテストを行った。

浜地鉄工所では、落下装置の設置台、重り、コンプレッサなどの設備を準備してもらって、早速、持参した無線落下装置を設置してテストに取り掛かった。



まずは、我々の持ち込んだガスボンベを接続し、30Kgの重りを付加して、実験を開始した。

しかし、無線で落下信号を出しても重りが落下しない。

調べると、ガスボンベのガス圧が規定の数値に達していなくて、シリンダが正常に駆動しないことが原因だった。

そこで、コンプレッサーを使って、規定の圧力をかけると、正常に落下することに成功した。

問題は、ガス圧の調整だが、ガスボンベを規定の圧力を出すように調整する必要があることだ。

解決方法を検討し、後日、再挑戦することとした。

2012の正月を迎える

イメージ
大浦の事務所も7ヶ月が経って、一緒に作業をした人たちに年度末の挨拶をしたが、早いものですなあ。
年度始めからは、すぐに作業に取り掛かり、通常の業務に復帰した。










一方、Big-Uの事務所では、年末最後の仕事の追い込みに追われていた。



その後、事務所の整理をして、ぐっときれいな事務所に代わった。






年初めには、今後のRIISの活動方針を策定後、それに合わせた人員配置などを検討することにしている。


(臼井義美)