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大阪で新規事業打ち合わせ

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RIISとして、今後の事業として取りかかっていることについて打ち合わせを行った。 病み上がりなので、大事をとってクルマは武ちゃんに運転してもらって大阪に行った。 途中、海南商工会議所を訪ねて、白浜シンポジウムの百々実行委員長と打ち合わせを行った。 昼ごろ、大阪に到着したので、まずは大阪らしい牛シャブで昼飯とした。 KIIS(関西情報センター)を訪ねて、RIISで進めている研究テーマについて相談した。 その後、福島の会社を訪ねて、現在、進めている事業について、打ち合わせを行った。 その後、実物の機器を見せてもらって、説明を受けた。 (臼井義美)

突然、入院

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先日、ちょっとしゃべりにくかったので、近くの病院で診察を受けたが、「即、入院しなさい。」との思いがけないご指示。 仕方がないので、そのまま入院したが、やりかけている仕事について、業務の担当者がときどき病院に訪れて、打ち合わせを行った。 入院中に台風4号と5号くずれの嵐を迎えたが、台風一過のさわやかな日に退院できた。 早速、自宅に帰り、マンションに隣接するホテルで、新規事業の打ち合わせを行った。

第7回危機管理コンテスト

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白浜シンポジウムと併設された「危機管理コンテスト」今年も実施された。 コンテストの予選は、事前にネットワークを介して行われ、そこで成績が優秀だったチームを招待して、決勝戦を行った。 <コンテスト会場の様子> 参加する学生チームは、コンテスト会場に準備された設備を用いて、次々と提示される課題に挑戦していく。 <審査委員会の様子> コンテストが終了すると、コントロールルームで、審査員を中心とした審査委員会を行い、参加したそれぞれのチームについて、厳しい審査が行われた。 <表彰式の様子> 会場では、シンポジウムの締めくくりとして、参加書くチームの表彰が行われた。 最期に、今回のコンテストで最優秀賞を獲得した名古屋大学のチームに、経済産業大臣賞が贈与された。 (臼井義美) 

第16回白浜シンポジウムを開催(2)

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メイン会場でのセッションが終われば、チャーターしたバスで、夜の会場「ホテルシーモア」に向けて出発した。 ホテルシーモアに着くと、すぐにチェックインしたり、名物の梅樽温泉に入った。 しばらくすると、ナイトセッションが始まるので、セッション会場に行き、軽いお酒を飲みながら、シビアなセッションテーマに関して、参加者が議論の輪を広めた。 <ナイトセッションの様子> 21:00を過ぎると、和室に会場を移して、ミッドナイトセッションに入った。ここでは、共鳴する話題ごとに自由に集まって、日頃感じている疑惑などを交換し合って夜遅くまで議論が続けられた。 <ミッドナイトセッションの風景> 

第16回白浜シンポジウムを開催(1)

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今年も恒例の白浜シンポジウムが開催され、大勢の参加者が会場となるBig-Uに集まってきた。 <メイン会場となるBig-U> 昨年は、東日本大震災の影響もあって参加者が少なかったが、今年は大勢参加してもらっていつもの楽しいシンポジウムとなった。 また、天気も快晴とはいかなかったが、結構いい天気で暖かかった。 <メイン会場の受付> 受付では、参加者と講師の方々とコンテストに参加する学生たちの振り分けを行って、それぞれの部屋に案内した。 会場までのフロアーには、今回協賛いただいた企業などの展示ブースを設け、セキュリティ関連の製品説明などが行われた。 メイン会場の中では、予定された講演者のお話があり、会場の内外からのTwitterによる質問などを左側の小画面に投影していた。 <つづく>