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学校の情報化について意見交換

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RIISには、いろいろな企業の方が折に触れ立ち寄っていただけるので、様々なお話ができてとてもありがたい。

先日は、セキュリティ対策などで昔からよくおしゃべりしているR社のM氏らにお立ち寄りいただき、自治体が推進している小中学校の情報化について意見交換を行った。

和歌山県の自治体でも、いくつかの市町村では積極的に小中学校の情報化に取り組まれているが、それぞれの自治体によって難しい課題をかかえているのが実情である。



特に、これまでは学校単位でシステムが完結していたんだけど、時代の流れに応じてネットワークで複数の学校が結ばれるようになり、教育にもインターネットが不可欠となってきたので、先生や生徒の情報を守るセキュリティ対策の様相が大きく変わってきた。

また、情報機器をフルに活用している先生もおられるが、パソコンそのものに全く関心のない先生まで幅広い層が対象となるため、一般企業のように一律に利用方法を指示するわけにもいかない。

特に、先生の中にはどうしても自宅で仕事をしたいという状況も見られ、利用しやすく安全なセキュリティ対策をリーズナブルに構築するのは大変難しい。

そういう状況で、できるだけ多くのセキュリティ製品の特徴を知り、どのように組合わせて利用すれば、先生方にとってもより使いやすく安心な教育環境が実現できるかを、一緒に考えていければと思う。

(臼井義美)

リゾート地の企業活動

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白浜町に進出した情報処理企業として頑張っているSRI社の浦社長らが、Big・Uを訪れた途中立ち寄っていただいた。

社長とは久しぶりにお会いしたので、思わず話が盛り上がってしまった。

お互いに、地域の活性化にどう取り組めるかなどのお話をした。



同社は一面海が見える素晴らしいロケーションに位置しており、「白浜で仕事をするということはこういうことだ」と言うような、リゾート地域における企業活動のモデルケースとなっている。

実際の現場では、リゾート気分で仕事をするという訳では決してないだろうけれど、素敵な環境でいい仕事ができることを実証してもらえれば、大いに地方の活性化に役立つものと期待している。

(臼井義美)

網わなの現場見学

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今日は、網わなの研究のため、共同研究機関である森林動物研究センターが開発している、シカ用網わなの見学を行った。

現地は、クルマでセンターから日本海に向けて1時間以上走った山中で、もうススキがなびき秋の風情だった。

開発中の網わなは、思ったより大きく大人が5,6人くらいかかって設定するくらいの規模だった。

なんでこんな大きさが必要なのかお聞きすると、「できるだけ多くのシカを一度に捕獲するためには、これくらいの大きさが要るのですよ。」とのこと。

実際の設定作業や、捕獲のための落下テストを観て、研究内容を検討した。