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8月, 2009の投稿を表示しています

受託研究のキックオフ

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農水省の受託研究に関して、農水省の研究担当官やこの事業に携わる研究者が一堂に会し、キックオフ・ミーティングを行った。

この場で、それぞれ共同研究機関が分担する業務内容の最終調整と、研究スケジュールなどを確定した。

我々の方は、これから網わなや箱わなについての具体的な自動化方策を検討することになっているので、実物の網わなや箱わなを想定して設計して行くことになる。



農水省の方からは、お世辞かも知れないけど「とても有用な研究だと思うので、頑張ってください。」と励まされたこともあり、頑張らなくてはならないのだ。

(臼井義美)

「NPO実践講座」に参加

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8月21日(金)、和歌山県NPOサポートセンターの主催で日常の会計処理や助成金受諾や委託事業の財政などについての講座を受講した。

講師は税理士の水城実先生。内容は、会計の必要性や助成金を受けるポイントなどについて。

会計は現実の把握、日々の処理、反省(評価)そして対策をとることが重要で、反省する機会を放棄しているとそのNPOは成長しない。
会計システムがきちんとしていること、うまく運用していることによって得る信用が大切であるということ。
そして、最後に不正を防ぐための仕組みをつくること。1人だけですべてを行うのではなく、数人でチェックすることが必要。
また、定期的に試算表を作成し、目標を立てること。予算は、予測ではなく、成功イメージの意志が反映されたものでなければならない。

あっという間の1時間半だった。実際は、質疑応答での私の質問で、30分オーバーしてしまい、申し訳なかった。

最後に「経営の意思決定のサポート資料を提供するのが会計の務めである」と教えていただき、もっと勉強しなくてはだめだなとつくづく感じた。

(下川)

白浜シンポジウム実行委員会

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今年のシンポジウムも無事終了し収支も確定したので、シンポジウム実行委員会で事務局を担当しているRIISからも決算報告をした。

お陰さまで、不況や新型インフルエンザの影響で、一時はどうなることかと心配したが、収支はトントンで、まずは一安心。

今年のシンポジウムでいただいたアンケートの結果や、当日スタッフとして活躍していただいた方々の意見をもとに、来年度の方向性を議論しあった。

このシンポジウムは、和歌山県や和歌山県警、白浜町などの行政組織や大学、NPOのほか、関心を持っていただいている個人の方々が一体となって実施しているイベントなので、非常に特徴的ではあるが、それぞれの立場の事情もあって調整が大変なことも多い。

しかし、個別の立場を超えて共同で1つの事業を行うということは、非常に大切なことと思う。

来年度に向けて、また相互に協力していい成果を挙げられるよう、委員の皆さんのご協力をいただいて、事務局として参加しているRIISもがんばっていきたい。