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1月, 2011の投稿を表示しています

和歌山高専にて

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和歌山高専に、藤本副校長を訪ねていくつかご相談をした。

高いフロアからは、海が良く見えてとてもいい景色だ。



さすが工業高校だけあって、校舎の屋上には、いろいろなソーラーが設置されていた。

先生とは、学生へのインターネットのモラル講座の要請をいただいたので、その具体的な対応についてご相談した。



また、NPOで開発に携わっている動物種別が判定できる害獣捕獲用檻や当高専の山口先生とご相談している案山子ロボットなどについてお話をした。

一方、藤本先生の取り組まれている、和歌山県北山村特産の「じゃばら」を使った、パンやスポーツ飲料のお話をお聞きした。

(臼井義美)

白浜町に説明

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シニア見守りサービスの情況について、白浜町に説明に行った。



現在、白浜社会福祉協議会の協力を得て、本サービスに加入していただけそうな地区に事業の説明を行っており、いくつかの候補が見つかっている旨、町長らにご説明した。



また、平松先生から、当NPOで紀南地区を対象とした地域活性化などの活動に取り組んでいることをご紹介し、機会があれば協力し合いたい旨、お話した。



最後に、5月に開催する予定の白浜シンポジウムで、白浜町担当の交流会について、ご協力いただくようお願いした。

青少年インターネット有害情報対策会議

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和歌山県環境生活部や県教育委員会らが開催する標記会議に出席した。

今回は、我々が協力しているネットパトロール事業の成果報告とケータイのフィルタリングの啓発について発表があった。



子どものケータイに対して、フィルタリングの装備を推進するために、どのように保護者に関心を持ってもらうか、などが議論され、ケータイのキャリア各社から店頭におけるフィルタリングの実施状況などが紹介された。

これまでは、フィルタリングの装備をケータイ購入時に申告していたが、今は、未成年がケータイを購入する場合はフィルタリング装備ががデフォルトになっていて、不要な場合は「フィルタリングサービス不要申出書」などを記載しなければ外せなくなった。

ボクが思うに、確かに小学校低学年で善悪の判断がまともにできない子どもたちには必要なフィルタリングだが、子どもの成長に伴って悪質なサイトに対する対応方法などを実際に経験することで情報リテラシーの育成が可能なはずで、どうも大人たちが、子どもを過保護というか臭いものにはフタの感覚では、これから情報社会に飛び込んでいく子ども達にまともな情報教育ができるはずがないではないか。



結局、親や先生は、子どもたちをどのように育てたいのかがいまひとつ分からない。

しかし、ケータイのフィルタリング装備率をアップするだけなら、ケータイの店頭で、フィルタリングを装備したら、ケータイに「フィルタリング・シール」を張ることにすれば、親も子どものケータイを見ただけで取り敢えず安心だし、「学校に持ち込むな」などと時代錯誤な対応をしている学校でも、安全化対策を実施した「シール」付きケータイなら持込可能と言うだけで、フィルタリングの装備率は一挙にアップするはずだ。

今後、和歌山県内の関係部署と、こんな方法でフィルタリングの装備率を上げようと提案してみたい。

市鹿野でのシニア見守り説明会

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シニア見守り協議会では、限界集落と呼ばれる過疎地域で、我々が計画している見守り事業がどれくらい役立つかをモニターしていただくために、白浜町市鹿野(いちかの)地区の皆さんに集まっていただいて、TV電話や無線センサーのデモを含めて事業内容の説明を行った。



ここは深い山の中の集落で、会場となった活性化センターの部屋の中は強力なエアコンのおかげで、とても暖かかった。

皆さんが集まりやすい時間帯にしようということで、土曜日の19:00から会合を始めたため、クルマで行く途中の風景などを写真に収めることはできなかった。

説明の後、現地の皆さんからいろいろな質問を受けた。

「総務省からの事業委託期間が過ぎたときの、経費負担はどうなるのか。」
「利用していて壊したときの修理費はどうなるのか?」
「もう少し使いやすい画面にして欲しい。」
「現在、インターネット回線の契約をしている人はパソコンを使える人だろうし、TV電話のために回線契約をするような人には、TV電話も使わないのではないか。」

などなど。



確かに、まだお年寄りには月6700円のこの地域のインターネット回線使用料は高いと思うし、インターネットを引くならパソコンを使う人だろうから、今回のご提案はパソコンになじみのないお年寄りが何とかデジタル回線の恩恵を受けるための暫定処置ではある。

我々の方では、さらに有効な高齢者向けサービスを行うための企画も進めているが、現在の状況では、この方法が最適に使える1つの手段ではないだろうか。

クリティカルソフトウェアワークショップ

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IPAとJAXAが主催する表記ワークショップに参加した。

先日よりの寒波が去って、すごく良い天候に恵まれ、東京行きのヒコーキからとてもきれいな富士山をみることができた。

今回は、秋葉原のコンベンションホールで行われたので、久しぶりに秋葉原の現状を見ることが出来た。

昔の秋葉原のイメージは、駅の近くに少し残っていたが、そこも工事中で風前の灯のようだった。




昔のイメージこそ秋葉原の宝だと思うので、どこの駅前か分からないような新型ビルに建て代わるのは、本当にいいことなのか、考えてしまった。

とのかく、今回のワークショップは、この新しいビルで開催され、美しく便利な空間で発表を聴くことが出来た。

発表は、高信頼ソフトウェア開発のプロセス改善やアセスメント手法の実践結果の報告が多く、また女性の発表が多かった。



このワークショップの推進役である岸田孝一さんや松原友夫さんなどともお会いしたが、かつてボクらが高信頼性ソフトに関わっていた頃の仲間にはあまりお会いできなかった。

今回は、駅のすぐ近くのワシントンホテルに泊まったが、ここも新しく建設されたみたいで、きれいなホテルだった。

翌日は、午前中の講演を聴いた後、白浜シンポジウムの相談などでいろんな人とお会いした。



特に、最近、中国からとみなれるサイバー攻撃などの対応についてアメリカから警察庁に指導に来ているという方にもお会いして、事情が許せば白浜シンポジウムにご参加くださいとお願いしておいた。

「承知しましたでござる。」との返事をもらった。

この方、剣道に凝っていて、言葉遣いが武士のままで、各地の道場荒らしをしているとのことだった。

せっかく東京に来たんだから、総務省、経産省、農水省などへもお伺いしたかったが、時間の都合で今回は訪問することができなかった。

南紀に比べて東京は寒いに違いないと防寒対策をしてきたが、この日はやたら暖かくて、あまり足の調子が良くなくて本当に疲れてしまった。

戦場カメラマン 渡部陽一氏講演会

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すばらしい快晴に恵まれた今日、Big-uの多目的ホールでは、Big-u来場者200万人を記念して「戦場カメラマン 渡部陽一氏講演会」が開催された。



渡辺氏は、戦場カメラマンとしてTV出演も多いが、それにしてもすごい人気で、聴衆を550人くらいと見込んで準備した会場が満員となり、Big-uのほかの部屋でモニターで視聴した人も多かったそうだ。

廊下のモニターにも配信されていて、Big-uへの来館者も入れ替わり立ち代り見ていた。

講演は、おなじみのゆったりした口調で大きなジェスチャーを交えてお話されていた。



この施設にいるとこのような講演をときどき聴くことができるので、結構、面白い。

シニア見守り協議会

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本年初めてのシニア見守り協議会を開催した。

今回の講師は、シニア見守り協議会の会長の安井氏に、行政側から期待する支援センターのあり方についてお話いただいた。



また、行政の高齢者に対する政策やその体制についてご紹介いただき、シニア見守り支援センターとして、行政とどのように連携できるかなどについて意見交換をした。

「あと3ヶ月でどこまで、高齢者の期待に応えられるか」についても参加者同士で議論をした。

(臼井義美)

インターネット安全教室

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インターネット安全教室をBig・Uの研修室3にて開催しました。
この講座は、JNSAの共催で、インターネットや携帯電話を
安全・快適に楽しく利用するための、必要なマナーやモラル、
トラブルに巻き込まれたときの対処方法などを、楽しく学べる講座です。

講座内容
・迷惑メールとウィルスにご用心
・無線LANの落とし穴
・個人情報の扱いは慎重に
・ファイル交換ソフトの ”わな”
・有害サイトから子どもを守る
・SNSを上手に楽しむには
・質疑応答

今回は、受講者の中に同じようなネットセキュリティ研修で各小中学校や高校に出前講座をされている講師の方がいたので、研修に出向いた先々の各受講者のレベルに合わせた教え方についても議論がなされました。
ビデオを見ながら楽しく学べる講座なので、毎回受講者から好評を得ていますが、受講者を募集する際の開催告知の仕方、受講者の集め方などが、今後の課題です。(吉田)