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10月, 2009の投稿を表示しています

決算理事会

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今年も決算理事会のシーズンがやってきた。

久しぶりに理事の方々にお集まりいただき、事務局の職員から決算報告や事業計画をご説明した。

NPOの事業見通しについて、来期は比較的具体的な収支が見えているが、その先になるとよく見えない。

特に自治体への支援が多い我がNPOにとって、政権が民主党に変わって、どのような事業を重点的に実施することになるのかが、自治体自身も把握しかねている状況なので、我々もどのような支援が有効であるかを想定しにくいところである。

しかし、今後1年間くらいじっくりと状況を見定めて、自治体の手が回らない部分で、我々が支援できるところを見出して行きたい。

(臼井義美)

試作用檻について打ち合わせ

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先日、今回の研究結果の試作に用いる檻を購入したので、早速、その檻の構造に適した落下装置の研究を行い、その内容について打ち合わせをした。

試作を担当してくれるH鉄工所は、RIISの事務所があるBig・Uからそう遠くないので、本研究に関連する作業を手伝ってくれている吉田さんのクルマに同乗させてもらうことにした。



彼女は「クルマ取って来ます。」と言って、駐車場から一方通行部分を逆走して、バリバリバリと目の前にやってきた。

なんか、ミスタービーンの1シーンを見ているみたいだ。^^;

H鉄工所を訪ねて、想定している研究案の1つを実現するための方法について、具体的な打ち合わせをした。

また、預けておいた試作用の檻に合わせたサイズで、試作に必要な機器と加工費について概算見積もりをいただいた。(臼井義美)

決算処理に奮闘中

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<作成中>


神戸でミーティング

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久しぶりに神戸の街を訪れ、ミーティングのために兵庫県立大学に行くことになった。

ボクはクルマの運転がまだ不安定なので、ゆとりをもって出発したため、神戸にかなり早く着いてしまった。

クルマを必死の思いで狭い駐車場に停め、近所のハーバーランドを少し散歩した。

いつも白浜の海を眺めているけど、都会っぽい神戸の風景もいいねえ。

その後、地下街のKYKでエビカツを食べた。ずっと昔から、ボクはこのチェーン店のエビカツのファンなんだよね。



目的の大学が入居している同じ神戸ハーバーランドセンタービルの中に、ボクらが設立に関わった「カーネギーメロン大学日本校」もあるので、ちょっとおしゃべりする人がいないかなあとエレベータでそのフロアに降りると、喫茶店に行こうとされていたK氏とばったりお会いした。

ちょうどボクが求めていた人だったので、一緒に喫茶店に行って、大学の状況などをお聞きした。

いま学生の多くはアジア、中近東の出身で、なかなか日本人が入学してくれないということだ。

また、日本校は来年から兵庫県立大学の応用情報科に移り、卒業生は2つの大学を卒業したことになるそうだ。



「あ、以前ボクが携わっていたベンチャービジネスの指導をしていただいた白川先生のおられる学科へですか。」
「そうです。そうです。」

それじゃ、また先生にお会いする機会があるだろう。

きっと「君は、こんなところで何をやっとるんじゃ。」と言われそうだな。^^;

時間になったので、県立大のフロアに行って、早速ミーティングを行った。

今回は、主に研究中の事業に伴う知的財産権について、関係各機関と話し合った。



大学のフロアから眺める神戸の街や六甲山も素敵だったが、県立大学も近い将来このビルを出るそうだ。

そうなると、このすばらしい風景ともお別れだな。



(臼井義美)

いのしし檻の購入

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受託研究を進めている「いのしし檻」の研究のため、できるだけ実績のある檻を入手することとし、和歌山県内のN鉄工所を訪ねて、実物を確認して購入することにした。

研究成果の試作を依頼する予定のH鉄工所の車で運送してもらうため、臼井らも同乗してN鉄工所に向かった。



それにしても、同じ県内とは言えどんどん山奥に入って行って、だんだん車が通れる限界の道幅になってきた。

そのうち、ここから先はいのししの領分と言う山奥で目的の鉄工所にたどり着いた。

まず、見せていただいたのは、見知らぬ人間の出現に吼えまくる猟犬たちと、比較的おとなしく佇んでいる10頭あまりのいのししたちだった。


その後、実際にこれらのいのししを捕獲されている、実績十分の檻をみせていただいた。

製作者のおっちゃんは、「檻の素材や大きさ、閉扉の方法などをいろいろとトライした後に、この形にたどりついた」と自身満々。

また組み立て式なので、簡単に運送や構築ができることも気に入った。



これなら研究用のベースになると確信して早速購入し、Hさんの車に積んで元来た道を引き返した。

それにしても、人間といのししが共生している境界地を訪ねたことで、非常に興味深かった。

N鉄工所の奥さんは、「ここにいるいのししは古い子で2年近く一緒に暮らしており、おっちゃんにすごく懐いているけど、餌代も結構かかるのよ。」とのこと。

ここでは本当の意味で、人といのしし君たちが共生状態にあったので、「いのししのおいしい食べ方は。。。」などの話はとてもできなかったなあ。

inoshishi

システムの運用・保守

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RIISは、現在、県立情報交流センター「Big・U」に導入されているシステムやネットワークの運用保守に関して、コンソーシアムの一員として参加しており、定期的に運用・保守の状況を県のご担当者に報告をしている。

主な報告内容は、ネットワークトラフィックの状況、サイバー攻撃の有無と対応、ウィルスに関する状況、フィルタリングの実施状況などで、運用・保守にあたっている要員が中心になって毎月とりまとめた内容である。

また、実際にBig・Uの運営を委託されている指定管理者とのミーティングも定期的に実施しており、来館された利用者から要望のあった事項の対応や、よりよいサービスを行うにあたって必要となる各種の作業などについて情報交換を行っている。

これまでのところ、特に大きなトラブルは無く順調に運用されており、来館者のために設置されたPCも常に満席に近い利用率でとても好評のようである。



Big・Uのシステムやネットワークは結構充実しているようなので、今後はソフト面に新しいアイデアを取り込んで、さらに効果的な市民の交流ができるような方向に向かって欲しいなあ。

我々も、新しく企画などを提示するなど、お役に立てればありがたいと思う。

IT-Keys開催される

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西日本における国家的セキュリティ人材の育成を目指した教育コースの実習が、今年もBig・Uで開催された。

このセキュリティ人材育成プロジェクトはIT-Keysと呼ばれ、世界一安心できるIT社会の実現を目指すキーマンを育成するのが目的だ。

研修には、奈良先端科学技術大学院大学、京都大学、大阪大学、北陸先端科学技術大学院大学の学生等が参加して、実践的な学習が行われた。

当日は、秋晴れで天気も良く、快適な環境であったが、学生たちはガラス張りの実習室に篭って奮闘していた。

彼等が、これからの日本の情報セキュリティを守るキーマンに育ってくれるものと期待して、とても逞しく見えた。

頼んまっせ。ホンマ。^^;