ロボット檻の実験




当NPOでは、イノシシ捕獲檻や、シカの捕獲用ドロップ網、サルの捕獲檻などの電子化について研究を行っている。

このうち、いくつかは兵庫県立大学などと共同で農水省の委託研究として実施しているほか、地元の自治体や農家などとも連携していろいろな実験を行っている。

今日は、地元のみかん農家の方と檻などの駆動装置として利用する無線装置の実験を行った。

中国製と思われる安価な送受信装置を使って、受信可能な距離の測定などをしたが、結構、いい結果が得られた。



他のいくつかの技術的課題にも取り組んでおり、近いうちにロボケージ(ロボット檻)の原型が完成する予定だ。

現在の地方自治体の大きな課題である鳥獣害防止に、ICTをフル活用したロボケージが役に立てばありがたいと思う。

(臼井義美)

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