イノシシ檻の実地検分



イノシシ檻に関する共同研究を行っている和歌山高専の先生方と、実際に檻を設置している現場に赴いて、その状況を確認するとともに、狩猟に携わっている方にお話をお聞きした。

今回見せていただいた檻はかなり大型のもので、運搬には小型トラックを使う他ないため、山道に沿って設置する用途の檻だった。

我々が研究対象としているのは、もう少し小型で取り回ししやすく多くの機能を付加した新型の檻ロボットであり、現在、機能仕様の策定中である。

研究としては、ICT技術を駆使することによって高機能な檻ロボットができるだろうが、実際に現場で利用するとなると、そう想定したようにはいかないのが通例なので、今回は、できるだけ現場でイノシシの狩猟に携わっている方々と情報交換をしつつ、有用な檻ロボットがを作り上げたいと思っている。

(臼井義美)

コメント

このブログの人気の投稿

事務局から見た、第21回白浜シンポジウム

サイバー探偵団活動の発表と朝日新聞の取材