総務省の受託業務調査
総務省から受託している「シニア見守り事業」について、近畿総合通信局の方が調査に来られた。
主として、中間報告に記載した作業の進捗確認や、今後の事業計画などのヒアリングが行われた。
まず、今回の事業で開発したシステムを見せてもらいたいとのことで、TV電話の画面や見守りセンターで使う予定のWebシステムなどを紹介した。
TV電話の紹介では、事前に打ち合わせをしていなかったが、突然、みなべ町の社会福祉協議会のTV電話をコールした。
しかし、社協の皆さんが冷静に対応していただいたので、とても良かった。
また、センサーやTV電話の設置情況や協議会や研修会の開催情況などの説明を行うと共に、会計処理の情況について確認していただき、現在、どのように会計処理を行うか疑問に思っている事項についての指導を受けた。
また、総務省の委託終了後の事業継続についても確認され、国、県、自治体の支援の可能性についての情報交換等を行った。
主として、中間報告に記載した作業の進捗確認や、今後の事業計画などのヒアリングが行われた。
まず、今回の事業で開発したシステムを見せてもらいたいとのことで、TV電話の画面や見守りセンターで使う予定のWebシステムなどを紹介した。
TV電話の紹介では、事前に打ち合わせをしていなかったが、突然、みなべ町の社会福祉協議会のTV電話をコールした。
しかし、社協の皆さんが冷静に対応していただいたので、とても良かった。
また、センサーやTV電話の設置情況や協議会や研修会の開催情況などの説明を行うと共に、会計処理の情況について確認していただき、現在、どのように会計処理を行うか疑問に思っている事項についての指導を受けた。
また、総務省の委託終了後の事業継続についても確認され、国、県、自治体の支援の可能性についての情報交換等を行った。
コメント