白浜シンポジウム事務局会議
白浜シンポジウムの事務局を引き受けているRIISの仕事納めの日に、事務局会議を行い、現在の事務の進捗情況などを確認し、事務局としての仕事を整理した。

何といっても、脇田実行委員長が東京に転勤になって、後任の報告がないので、実行委員会のメンバーに企画の承認をいただけないという問題を解決しないといけない。
事務局としては、できた企画から順に実行委員会のMLにアップして確認していただく手順になるが、最終的に判断する委員長不在ではまずいのではないだろうか。
先日は、危機管理コンテストの企画のために、和歌山大に川橋先生と吉廣先生を訪ね、次回のコンテストの実施に関して意見交換を行い、おおよその方向付けを行った。

実際にはすべきことが結構多く、事務局と先生方で手分けして進めていくことにした。
また、今年もシンポジウムの情況をtwitterで発信し始めた。
シンポジウムに参加いただいたtwitter使いの方の中には、ものすごい発信量で、とても読みきれない人が多い。
これだけ広範囲に使われるようになったtwitterを、今度のシンポジウムではさらに活用したい。
そのためには、こちらでも面白いネタを用意しなくっちゃね。
「事務局の悩み」なんぞというネタならいっぱいあるので、情報不足ということはないか。^^;
何といっても、脇田実行委員長が東京に転勤になって、後任の報告がないので、実行委員会のメンバーに企画の承認をいただけないという問題を解決しないといけない。
事務局としては、できた企画から順に実行委員会のMLにアップして確認していただく手順になるが、最終的に判断する委員長不在ではまずいのではないだろうか。
先日は、危機管理コンテストの企画のために、和歌山大に川橋先生と吉廣先生を訪ね、次回のコンテストの実施に関して意見交換を行い、おおよその方向付けを行った。
実際にはすべきことが結構多く、事務局と先生方で手分けして進めていくことにした。
また、今年もシンポジウムの情況をtwitterで発信し始めた。
シンポジウムに参加いただいたtwitter使いの方の中には、ものすごい発信量で、とても読みきれない人が多い。
これだけ広範囲に使われるようになったtwitterを、今度のシンポジウムではさらに活用したい。
そのためには、こちらでも面白いネタを用意しなくっちゃね。
「事務局の悩み」なんぞというネタならいっぱいあるので、情報不足ということはないか。^^;
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